南流山駅周辺は、今ではコンビニ、スーパー、飲み屋さん。
いろいろあるけど、50年程前はどうだったかな。
興味があるので、地理院地図で移り変わりを見てみました(^^)
1974年~1978年(地理院地図)
写真は1974年から1978年の地理院地図。
南流山駅の周辺には何もありません^^;駅前にちょっとした駐車場がありますね。
コープの通り、ガスト、オリジン、ファミマの十字路が分かります^^)
あとマルヤの前の通りがあります。
南流山中央公園、南流山センターはありません。
千葉県道29号線、流山橋に通じる道路が、この頃無かったんですね。
鰭ヶ崎(ひれがさき)駅周辺は、栄えてますね^^)
当時は非常に賑やかだったのかと想像します。
1979年~1983年(地理院地図)
写真は1979年から1983年の地理院地図。
南流山中央公園が見えます^^)/
流山橋へ通じる千葉県道29号線が開通しています。
宮園へ通じる橋はまだ開通してません。
しかし、街の原型が出来上がってきました。
鰭ヶ崎駅周辺は賑わっている感じがします(^^)
当時の鰭ヶ崎駅(ひれがさき)の賑わいはどうだったのでしょうか。
物凄く興味があります。
今度、飲み屋さんにでも行って、常連の方々やお店の方にお話し聞いてみたいと思います!
1987年~1990年(地理院地図)
写真は1987年から1990年の地理院地図。
この頃になってくると、JR武蔵野線の駅のロータリーが見えますね。
又、宮園までの橋も開通しています。
現在、コープとマルヤが建っている場所には、同じ場所に建物が建っていますが、当時は何の建物だったのでしょうか?
2014年~(ほぼ現在と同じ)
2014年。今から10年前になります。
駅周辺はあまり変わって無いのですが、お店や建物が、ところどころ変わってます。
2011年の南流山駅北口のオリジン、ガスト、ファミマの十字路。
当時はEIRINDOっていう文房具屋さん?本屋さん?があったのかな?
今ではファミマになってます。
街も常に変化していくのですね。
まとめ。
以上、1970年代、1980年代、1990年年代、2010年代と、地理院地図で比較してみました!街の移り変わりとか面白いです。興味があるのは鰭ヶ崎駅(ひれがさき)周辺です。1970年、80年代は、どれほどの賑わいを見せていたのでしょうか。老舗のお店に行ってレポートしたいと思います!
コメント