むかし、どこぞやの総理大臣が「カブ上がーれ!」と言って、本当に次の日に株価が上がったとかないとか、それに、あやかって後の総理大臣も「カブ上がーれ!」パフォーマンスをしたとかしないとか。。。
株って、食べ物のカブだったんだね(^^)と思った。
とうことで、みんなが投資している株ってなんで株って言うの?を視点に調べてみました。
答えを言うと食べ物のカブではなく「切り株」です(^^)
木を伐採する時に、殆ど切り株は残ります。切り株は後に芽を出し、枝になり枝分かれしていきます。それがお金が増えていくイメージと重なったことが由来だそうです(^^)
アメリカでもカブ。あ、違った「株」のことを「Stock」とか「Share」と言います。これは、「Stock」だと、貯める、在庫など。「Share」だと、分配、分けるなどの意味です。今、みんなが株に投資している言葉そのものですね(^^)
昔と今とで株の取引きの構図はあまり変わっていないと思います。みんなが会社に資金を投資して、その資金で会社が運用され、利益が出たら還元する。
ということで、今回は率直に、みんなが投資している「株」って、なんで株っていうの?を調べてみましたー!というか、小渕さん。あなた最高だぜっ!「カブ上がーれ!」(言っちゃった^^;)